2014.7 Survive

7月22日にこちらを読破。



以下、私がmixiで書いた紹介文(レビュー)をコピーしています。内容に即している訳ではありませんが、こんな薄い文章で興味が湧いた方は、是非読んでみて下さい。

サヴァイヴ

サヴァイヴ

短編小説6篇による短編集。 過去の2作品(サクリファイス、エデン)の背景や人となりを描いたもの。 ちなみに、作者は赤城の人物像が好きらしく、彼と石尾とのバックグラウンドの描写は興味深かった。 そして…白石と伊庭の登場。彼らの背景は暗めでした。 そんな中、コルホネンが何故か面白く感じた。
    • 老ビプネンの腹の中
    • スピードの果て
    • プロトンの中の孤独
    • レミング
    • ゴールよりももっと遠く
    • トウラーダ