Tour of Japan 2010 - Minami Shinshu

Thank you for worldwide viewer. I'm surprised on before TOJ news. :)


Minami-Shinshu Stage has "Streaming Broadcasting" on JANIS.
Starting on 8:45 a.m. JST (GMT+9), will ending on race finish.


English (Under construction)

8:40 Minami Shinshu Stage's Streaming Broadcast will start only 5 minutes. I wonder for today's race.
8:43 今年は(今年も?)ジャイコスキンズとデローザが強いみたいですね。堺でのITTはM.マシューズ(ジャイコスキンズ)、第2ステージはC.サレルノ(デローザ)、第3ステージはC.クチノッタ(デローザ)がそれぞれ勝利。開始まで残り2分。
8:45 ストリーミング開始。雨が降ってるそうです。
8:50 KOMは標高561mらしい。そこそこ高いんだな〜。
8:52 総合成績…M.マシューズ(ジャイコスキンズ)がリーダー(緑ジャージ着用)、2位C.サレルノ(デローザ/+9")、3位D.ラプソーン(ラファコンドール/+14")、日本人最高位は6位の奈良選手(クムサンジンセン/+17")ですね。
8:55 ポイント賞…M.マシューズ(ジャイコスキンズ)がリーダー、2位C.クチノッタ(デローザ/-13pts/青ジャージ着用)、3位C.サレルノ(デローザ/-19pts)の状況です。レース本スタートまで約5分。
9:01 山岳賞…C.サレルノ(デローザ)がリーダー(赤ジャージ着用)、2位A.シュセモアン(カザフスタン/-13pts)、3位N.アイトケン(ジャイコスキンズ/-15pts)。そろそろ本スタートでしょうか。
9:03 レースが本格的にスタートしたようです。
9:05 2人がアタック。誰だろう。
9:07 追走3名。シマノの野寺選手が入ってるらしい。
9:09 山岳ポイントは本日3回。通過上位4名にポイントが入るそうです。
9:13 1周目頂上 逃げ(クムサンジンセン) : +12"追走2名(デローザ1+香港1) : +30"?集団
9:14 既に追走が集団に吸収されている。逃げとは10秒ほどか。
9:16 吸収され、集団1つに。まだ許される逃げじゃなかったようだ。
9:19 3人逃げてるようです。
9:20 3人はクムサンジンセン、香港、デローザみたい。捕まってなかったぽい。集団とは約1分。
9:23 1周完了。ラップタイムは約20分か。逃げの3名は35(ユー・キホン/クムサンジンセン)、63(ヨン・インホーン/香港)、4(マルコ・カッタネオ/デローザ)。
9:24 集団は1'05"差で1周完了。
9:29 逃げの最高順位はカッタネオで33秒(23位)。ヨンは54秒差(41位)、ユーは17分04秒(85位)だが、短すぎないか?
9:31 逃げの中ではヨンが山岳ポイント(3pts/-18pts/9位)を持ってますね。
9:33 集団のペースが上がり、分断しそうな雰囲気が…。
9:35 追走2名が40秒差。NIPPOとマックスサクセスらしい。
9:39 マックスサクセスのみ追走(ジャオ・ポンダ)。その後に集団。
9:40 ジャオは33秒(28位)。山岳ポイントはないが、これも怖い存在だ。
9:43 2周完了。ラップタイムは20分ほど。追走19秒ほどの差。集団も近い。
9:46 第2追走に6名。その後に差が開いて集団。
9:47 クリスチャン・ハウス(ラファ)/サイウドムシン(クムサンジンセン)/普久原(BSアンカー)/トルバエフ(カザフ選抜)/中島(NIPPO)/平塚(シマノ)が追走6名。
9:50 2周完了時点のタイムが出た。 逃げ-20"(ジャオ)-42"(追走6名)。 ジャオが先頭3名に追い付きそう。
9:51 先頭4名がKOM(1回目)通過。
9:54 追走では平塚が最上位で29秒差(18位)。最下位は普久原で4分遅れ(64位)。
10:00 先頭4名 : +1'05" 追走6名 : +3'00" 集団
10:02 追走6名から中島(NIPPO)/平塚(シマノ)がアタックしたぽい。
10:03 3周完了。ラップタイムは20分。レーススタートから1時間経過。
10:04 追走6名は1分1秒差で3周完了。
10:06 集団が3周完了。3分37秒差らしい。
10:10 3周で約1時間なので、この調子だと、フィニッシュは13時前後になるでしょうか。
10:15 集団はデローザがコントロール。 追走から1名アタックしたぽいです。
10:19 追走は6名そのまま。スピードアップしたのだろうか。
10:23 4周完了。ラップタイムは20分ほど。
10:24 追走6名が4周完了。40秒〜50秒の差ぽい。
10:26 追走6名は46秒差らしい。集団はまだ4周完了してない。
10:27 集団が4周完了。3分45秒ほどの差らしい。
10:29 フィニッシュ時点で10"-6"-4"のボーナスが上位3人にあるようです。
10:32 先頭4名が頂上通過。KOMポイントまで残り1周(6周目)。追走は30秒差に短縮したようです。
10:35 南信州は晴れの方がいいな〜。みなさん楽しそうにしてるから。
10:36 集団が頂上通過。3〜4分の差ですね。
10:38 追走6名が先頭4名に追い付く。集団とは3分50秒ほどの差らしい。
10:40 ハウス(ラファ)も山岳ポイント(2pts)持ってますね。しかし、山岳王が圧倒的な差なので、今日は山岳ジャージは動かないぽい。
10:44 先頭10名が5周完了、この周の真ん中に山岳賞。ラップタイムは20分ほどで、集団とは4分10秒差らしい。
10:48 集団が5周完了。先頭が2名飛び出してるように見えるが…気のせいか。
10:53 先頭がKOM(2回目)通過。
10:57 集団がKOM(2回目)通過。約4分10秒差。
11:00 本日は91名出走だそうで、逃げに10名いるということは、約11%が前に居るわけですか。
11:03 レーススタートから2時間経過。
11:05 先頭が6周完了。残り6周ですが、このラップは21分程度みたい。
11:09 集団が6周完了。
11:11 先頭と集団は4分差らしい。
11:13 6周完了時点での平均速度…36.275km/h。
11:14 先頭が頂上通過。
11:18 集団が頂上通過。3分50秒差らしい。
11:23 集団コントロールはデローザとラファが動いてましたが、今は愛三が先頭みたいです。
11:25 集団追撃態勢。3分25秒差。
11:26 7周完了、ラップタイムは20分〜21分。3分15秒差に縮まる。
11:28 集団が7周完了。約2分38秒差。
11:30 ジャオが一時先頭から脱落したらしいですが、また10名です。
11:35 先頭が頂上通過。ユーが揺さぶりをかけてるようです。集団は1分40秒まで短縮したそう。
11:37 集団が頂上通過。1分50秒差。
11:46 8周完了。残り4周と少しですが、最後の山岳ポイントもこの周の真ん中にあります。
11:47 集団が8周完了。57秒差に短縮。
11:51 最後の山岳賞が近づき、先頭も分断されそうです…。
11:54 KOM(3回目)。ハウス(ラファ)、ヨン(香港)、カッタネオ(デローザ)が先頭で通過。少し遅れて平塚(シマノ)4番手通過。
11:56 集団がKOM(3回目)通過。
11:59 平塚が先頭3名に追い付き、4名に。後ろ6名、そして集団です。先頭から集団まで1分差。
12:01 後ろ6名はバラバラ。うち3名は集団に吸収されたようです。
12:06 9周完了。ラップタイムは約20分。追走も追います。
12:07 集団が9周完了。48秒差。
12:10 9周完了時点での平均速度…36.209km/h。残り3周と少しです。
12:11 追走3名も集団に吸収されたようです。
12:14 レースリセット。頂上付近で10名ほどの集団が出来たようです。
12:17 先頭は30〜40名ほど。かなり縮小しました。
12:21 第2集団も20名〜30名ほど。
12:22 第3集団が10名前後。
12:24 10周目完了。ワン・カンポー(香港)が先頭単独、数秒差で集団(37名)通過。残り2周と少しです。
12:26 第2集団が10周目完了。ワンと第1集団とは5秒前後。
12:27 山に強い選手やオールラウンダーが軒並み第1集団にいる様です。
12:32 ワンが捕まり、先頭は38名の集団に。頂上通過です。
12:34 先頭はアタックがちょくちょくあり、少しずつ減ってます。4人が差を付けたようです。
12:39 逃げ4名と追走集団とは6秒差。逃げには福島選手(クムサンジンセン)が入ってるみたい。あと3人はデローザ、香港、NIPPO。
12:40 追走から2名が逃げに入り、逃げが6人となるが、追走とは数秒差。
12:42 逃げる6人は、5(コリオーニ/デローザ)、31(福島/クムサンジンセン)、63(ヨン/香港)、101(鈴木/シマノ)、112(ガロファッロ/NIPPO)、113(増田/NIPPO)
12:43 11周完了。追走集団が25秒ほどの差。
12:47 福島アタックで単独走行。増田が逃げから離れる。
12:50 追走からヨン(香港)が福島に追い付き、先頭2名。追走3名と第2追走集団も山頂を越える。
12:53 2名は逃げ続ける。追走に数名、第2追走集団も10名程度。
12:57 残り5.6km。逃げ2名から追走5名(赤ジャージも)まで数秒差。
12:59 残り4.3km。逃げ2名から追走5名まで約7秒。リーダージャージは第2追走にいるが、約30秒差。
13:01 残り1.6km。逃げ2名から追走5名まで数秒差。
13:02 残り1km。追走は4秒差。
13:03 追走が逃げに合流、鈴木真理(シマノ)が7名のスプリントで競り勝つ。
13:04 鈴木(シマノ)、コリオーニ(デローザ)、佐野(NIPPO)の暫定トップ3。
13:07 マシューズが少し遅れた為、緑ジャージが鈴木に移る可能性も出てきた。フィニッシュに続々と選手が入ってきます。
13:11 フィニッシュタイムは3時間59分35秒9(暫定)。平均速度は37.062km/h。
13:13 大きな集団がフィニッシュに向かう。そろそろトップから10分が経過します。
13:24 表彰式開始。上記トップ3で問題ないようです。
13:30 山岳賞…C.サレルノ(デローザ)、ポイント賞…M.マシューズ(ジャイコスキンズ)、総合リーダー…鈴木真理(シマノ)となった様です。
13:38 ストリーミング放送が終了。毎年ありがとうございます。

日本語

8:40 あと5分で南信州ステージのストリーミングが始まる。今日のレースはどうなる事やら。
8:43 今年は(今年も?)ジャイコスキンズとデローザが強いみたいですね。堺でのITTはM.マシューズ(ジャイコスキンズ)、第2ステージはC.サレルノ(デローザ)、第3ステージはC.クチノッタ(デローザ)がそれぞれ勝利。開始まで残り2分。
8:45 ストリーミング開始。雨が降ってるそうです。
8:50 KOMは標高561mらしい。そこそこ高いんだな〜。
8:52 総合成績…M.マシューズ(ジャイコスキンズ)がリーダー(緑ジャージ着用)、2位C.サレルノ(デローザ/+9")、3位D.ラプソーン(ラファコンドール/+14")、日本人最高位は6位の奈良選手(クムサンジンセン/+17")ですね。
8:55 ポイント賞…M.マシューズ(ジャイコスキンズ)がリーダー、2位C.クチノッタ(デローザ/-13pts/青ジャージ着用)、3位C.サレルノ(デローザ/-19pts)の状況です。レース本スタートまで約5分。
9:01 山岳賞…C.サレルノ(デローザ)がリーダー(赤ジャージ着用)、2位A.シュセモアン(カザフスタン/-13pts)、3位N.アイトケン(ジャイコスキンズ/-15pts)。そろそろ本スタートでしょうか。
9:03 レースが本格的にスタートしたようです。
9:05 2人がアタック。誰だろう。
9:07 追走3名。シマノの野寺選手が入ってるらしい。
9:09 山岳ポイントは本日3回。通過上位4名にポイントが入るそうです。
9:13 1周目頂上 逃げ(クムサンジンセン) : +12"追走2名(デローザ1+香港1) : +30"?集団
9:14 既に追走が集団に吸収されている。逃げとは10秒ほどか。
9:16 吸収され、集団1つに。まだ許される逃げじゃなかったようだ。
9:19 3人逃げてるようです。
9:20 3人はクムサンジンセン、香港、デローザみたい。捕まってなかったぽい。集団とは約1分。
9:23 1周完了。ラップタイムは約20分か。逃げの3名は35(ユー・キホン/クムサンジンセン)、63(ヨン・インホーン/香港)、4(マルコ・カッタネオ/デローザ)。
9:24 集団は1'05"差で1周完了。
9:29 逃げの最高順位はカッタネオで33秒(23位)。ヨンは54秒差(41位)、ユーは17分04秒(85位)だが、短すぎないか?
9:31 逃げの中ではヨンが山岳ポイント(3pts/-18pts/9位)を持ってますね。
9:33 集団のペースが上がり、分断しそうな雰囲気が…。
9:35 追走2名が40秒差。NIPPOとマックスサクセスらしい。
9:39 マックスサクセスのみ追走(ジャオ・ポンダ)。その後に集団。
9:40 ジャオは33秒(28位)。山岳ポイントはないが、これも怖い存在だ。
9:43 2周完了。ラップタイムは20分ほど。追走19秒ほどの差。集団も近い。
9:46 第2追走に6名。その後に差が開いて集団。
9:47 クリスチャン・ハウス(ラファ)/サイウドムシン(クムサンジンセン)/普久原(BSアンカー)/トルバエフ(カザフ選抜)/中島(NIPPO)/平塚(シマノ)が追走6名。
9:50 2周完了時点のタイムが出た。 逃げ-20"(ジャオ)-42"(追走6名)。 ジャオが先頭3名に追い付きそう。
9:51 先頭4名がKOM(1回目)通過。
9:54 追走では平塚が最上位で29秒差(18位)。最下位は普久原で4分遅れ(64位)。
10:00 先頭4名 : +1'05" 追走6名 : +3'00" 集団
10:02 追走6名から中島(NIPPO)/平塚(シマノ)がアタックしたぽい。
10:03 3周完了。ラップタイムは20分。レーススタートから1時間経過。
10:04 追走6名は1分1秒差で3周完了。
10:06 集団が3周完了。3分37秒差らしい。
10:10 3周で約1時間なので、この調子だと、フィニッシュは13時前後になるでしょうか。
10:15 集団はデローザがコントロール。 追走から1名アタックしたぽいです。
10:19 追走は6名そのまま。スピードアップしたのだろうか。
10:23 4周完了。ラップタイムは20分ほど。
10:24 追走6名が4周完了。40秒〜50秒の差ぽい。
10:26 追走6名は46秒差らしい。集団はまだ4周完了してない。
10:27 集団が4周完了。3分45秒ほどの差らしい。
10:29 フィニッシュ時点で10"-6"-4"のボーナスが上位3人にあるようです。
10:32 先頭4名が頂上通過。KOMポイントまで残り1周(6周目)。追走は30秒差に短縮したようです。
10:35 南信州は晴れの方がいいな〜。みなさん楽しそうにしてるから。
10:36 集団が頂上通過。3〜4分の差ですね。
10:38 追走6名が先頭4名に追い付く。集団とは3分50秒ほどの差らしい。
10:40 ハウス(ラファ)も山岳ポイント(2pts)持ってますね。しかし、山岳王が圧倒的な差なので、今日は山岳ジャージは動かないぽい。
10:44 先頭10名が5周完了、この周の真ん中に山岳賞。ラップタイムは20分ほどで、集団とは4分10秒差らしい。
10:48 集団が5周完了。先頭が2名飛び出してるように見えるが…気のせいか。
10:53 先頭がKOM(2回目)通過。
10:57 集団がKOM(2回目)通過。約4分10秒差。
11:00 本日は91名出走だそうで、逃げに10名いるということは、約11%が前に居るわけですか。
11:03 レーススタートから2時間経過。
11:05 先頭が6周完了。残り6周ですが、このラップは21分程度みたい。
11:09 集団が6周完了。
11:11 先頭と集団は4分差らしい。
11:13 6周完了時点での平均速度…36.275km/h。
11:14 先頭が頂上通過。
11:18 集団が頂上通過。3分50秒差らしい。
11:23 集団コントロールはデローザとラファが動いてましたが、今は愛三が先頭みたいです。
11:25 集団追撃態勢。3分25秒差。
11:26 7周完了、ラップタイムは20分〜21分。3分15秒差に縮まる。
11:28 集団が7周完了。約2分38秒差。
11:30 ジャオが一時先頭から脱落したらしいですが、また10名です。
11:35 先頭が頂上通過。ユーが揺さぶりをかけてるようです。集団は1分40秒まで短縮したそう。
11:37 集団が頂上通過。1分50秒差。
11:46 8周完了。残り4周と少しですが、最後の山岳ポイントもこの周の真ん中にあります。
11:47 集団が8周完了。57秒差に短縮。
11:51 最後の山岳賞が近づき、先頭も分断されそうです…。
11:54 KOM(3回目)。ハウス(ラファ)、ヨン(香港)、カッタネオ(デローザ)が先頭で通過。少し遅れて平塚(シマノ)4番手通過。
11:56 集団がKOM(3回目)通過。
11:59 平塚が先頭3名に追い付き、4名に。後ろ6名、そして集団です。先頭から集団まで1分差。
12:01 後ろ6名はバラバラ。うち3名は集団に吸収されたようです。
12:06 9周完了。ラップタイムは約20分。追走も追います。
12:07 集団が9周完了。48秒差。
12:10 9周完了時点での平均速度…36.209km/h。残り3周と少しです。
12:11 追走3名も集団に吸収されたようです。
12:14 レースリセット。頂上付近で10名ほどの集団が出来たようです。
12:17 先頭は30〜40名ほど。かなり縮小しました。
12:21 第2集団も20名〜30名ほど。
12:22 第3集団が10名前後。
12:24 10周目完了。ワン・カンポー(香港)が先頭単独、数秒差で集団(37名)通過。残り2周と少しです。
12:26 第2集団が10周目完了。ワンと第1集団とは5秒前後。
12:27 山に強い選手やオールラウンダーが軒並み第1集団にいる様です。
12:32 ワンが捕まり、先頭は38名の集団に。頂上通過です。
12:34 先頭はアタックがちょくちょくあり、少しずつ減ってます。4人が差を付けたようです。
12:39 逃げ4名と追走集団とは6秒差。逃げには福島選手(クムサンジンセン)が入ってるみたい。あと3人はデローザ、香港、NIPPO。
12:40 追走から2名が逃げに入り、逃げが6人となるが、追走とは数秒差。
12:42 逃げる6人は、5(コリオーニ/デローザ)、31(福島/クムサンジンセン)、63(ヨン/香港)、101(鈴木/シマノ)、112(ガロファッロ/NIPPO)、113(増田/NIPPO)
12:43 11周完了。追走集団が25秒ほどの差。
12:47 福島アタックで単独走行。増田が逃げから離れる。
12:50 追走からヨン(香港)が福島に追い付き、先頭2名。追走3名と第2追走集団も山頂を越える。
12:53 2名は逃げ続ける。追走に数名、第2追走集団も10名程度。
12:57 残り5.6km。逃げ2名から追走5名(赤ジャージも)まで数秒差。
12:59 残り4.3km。逃げ2名から追走5名まで約7秒。リーダージャージは第2追走にいるが、約30秒差。
13:01 残り1.6km。逃げ2名から追走5名まで数秒差。
13:02 残り1km。追走は4秒差。
13:03 追走が逃げに合流、鈴木真理(シマノ)が7名のスプリントで競り勝つ。
13:04 鈴木(シマノ)、コリオーニ(デローザ)、佐野(NIPPO)の暫定トップ3。
13:07 マシューズが少し遅れた為、緑ジャージが鈴木に移る可能性も出てきた。フィニッシュに続々と選手が入ってきます。
13:11 フィニッシュタイムは3時間59分35秒9(暫定)。平均速度は37.062km/h。
13:13 大きな集団がフィニッシュに向かう。そろそろトップから10分が経過します。
13:24 表彰式開始。上記トップ3で問題ないようです。
13:30 山岳賞…C.サレルノ(デローザ)、ポイント賞…M.マシューズ(ジャイコスキンズ)、総合リーダー…鈴木真理(シマノ)となった様です。
13:38 ストリーミング放送が終了。毎年ありがとうございます。